クリスマスイブに襲いかかるのは
めちゃくちゃきついメイン
ドラマで見るクリスマスなど真反対な状況に毎年います!
どうも澤田夏樹です!
そうです。
今日はめちゃくちゃきつい練習だったんです。
でもみんな最後まで頑張って、盛り上がりました❗️❗️
ダイブ練習は1本目で全力尽くしているので、すぐきつくなりますが、仲間を励ましあって、声をかけあって頑張り切るのが中大水泳部の素晴らしき伝統であると思います。
美味しかったです‼️
それでは今週のお題に入っていきましょう笑
法則ねぇ、、
むずない?
四人めなのにもう探すのに一苦労
後の4人頑張ってください。
そんな苦労して決めた法則は
パーキンソンの法則
これは、水泳にはあまり関係のない法則じゃん!って思う方もいるかもしれません。
しかし、水泳にも通じることもあり、さらに日常で無駄が嫌いな私が心がけていることでもあるので、最後まで読んでくれたら嬉しいです。
パーキンソンの法則とは、人は時間やお金があれば、ある分だけ費やしていくという法則です。
どゆこと?って思いますよね。
この考えを二つにして考えてみます。
第一法則として、
仕事の量は完成までに与えられた時間を全て満たすまで膨張する
これは、30分で頑張ればできる課題を1時間与えられてしまうと、それが終わるまでかかってしまうという事
それは自分自身が気づいていないところでも起きます。
この考えを仕事量で置き換えると、普段1時間で10の仕事をこなすのが精一杯と感じている人が、20の仕事量を与えられる。しかし、その人はギリギリでもこなすことができてしまう。
仮に20の仕事ができなくても15の仕事は達成できていたかもしれない。
用は今まで、10で精一杯って感じていたのが、それ以上にできる課題分時間の無駄だということ。
水泳では、タイムである程度のきつさがわかるのでなんとも言えないですが、大学生としてや、社会人の課題や仕事には大きな影響を与えます。
これの対策として、時間に余裕がある場合自分で時間を早く設定したり、何個も課題を分け、一つ一つに時間目標を決めたりと無駄を省いていくことができます。
第二法則は
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。
これは仕事量をお金に変えた考えでもあります。
お金はある分だけ使ってしまうということです。
お年玉もらった瞬間、何かに消えるという体験を周りから聞いたことがあります。
貯金できない人いますよね。
これは、投資家のウォーレンバフェット氏も述べていたことで
貯金は使った残りを貯めるのではなく、最初に貯金をして残った分を使えば良い。
間違いないと思います。
時間を軸に目標が進むのではく、目標を軸に時間を変える。
大切なのは軸を変えることです。
一つ一つの心がけが時間やさまざまな余裕を生み、将来の人生を大きく変えるかもしれません。
p.s
二郎インスパイア系のラーメン屋さん。
僕の母校の隣にあり、東大前駅を出てすぐのところにあります。
僕は、長浜系豚骨ラーメンが好きなのですが、大学に入って近く美味しい店がなかったせいか、二郎系を食べる機会が増えました。
特に二郎系のまぜそばが好きで、英二にも引けを取らないと思ってます。
ポイントはとてつもない量のマヨネーズ。
超ガリマヨといい、ガーリックマヨネーズをかけまくるんです!
水泳やめたら1番食べたくない存在笑笑
まーでも美味しいので一度は是非食べていただきたいです。
長々と失礼しました。
それでは
中大最強🔥🔥