こんにちは!
あれ?レース終わったのに順番が変わるなんて、余程やることと疲労が溜まっていたんでしょう。
今週も先週に引き続きそんな柊斗君に代わり、武蔵尚がブログを担当します。笑
昨日、インカレから約2ヶ月ぶりの試合、東京都シニア大会が終了しました。
久しぶりに赤いジャージを身に包み、試合に臨んできましたが、思うような結果は出ませんでした😫
しかし、次に繋がるレースは出来たと思うのでまぁ及第点と言ったところですね😅
久しぶりにあの赤いジャージを着たということで
今週のテーマである中大の象徴でもある赤いジャージの背中にある背番号と座右の銘について書いていきたいと思います!
まず、僕の背番号は
『634』
です。
なぜこの番号を選んだかをもはや聞くまでもないですよね?笑
お察しの通り、武蔵=634ですね。笑
東京スカイツリーの高さが634mでムサシとなるように僕の名前も数字を当てるのにこの上ない名前でした。
次に、座右の銘ですが、
前にも紹介したことがあると思いますが
『Stay hungry. Stay foolish.』
が僕の座右の銘です。
これは、スティーブ・ジョブズ氏が2005年に米スタンフォード大学の卒業式のスピーチで話した言葉です。
内容も2度目になりますが
ハングリーであれ!常識にとらわれるな!
というような意味になります。
これについては前にも述べたと思うので、そちらをご覧ください!🙏
ということで、今回はこの言葉に通じてスティーブ・ジョブズ氏が話した同じスピーチの言葉について書いていきたいと思います。💪
まず、このスピーチを知った理由は高校1年生の時に英語の授業で取り扱ったことでした。
(同じ世代の人は、習ったことあるかも?)
英語の授業の一環で知ったことなのですが内容が心に残り、今となっても覚えています。
その心に残っていた言葉とは、
『The first story is about connecting
the dots.』
です。
この意味としては、点と点を繋げるということです。
これは、
将来をあらかじめ見据えて点と点を繋ぎ合わせることはできない。できることは、過去のことを後から繋ぎ合わせることである。だから、今やっていることはいつか人生のどこかで繋がり身を結ぶだろうと信じるしかないのである。
これがスティーブ・ジョブズ氏が述べていたことです。
ここにあるように
今やっていることがこの先役に立つのか?やってて意味があるのか?と思うことがたくさんあると思います。
しかし、いつの日かそのことが点となり点と点が繋がり線となる日が来るかもしれないのです。
水泳で言うなれば
毎日の練習を行うことが必ず自己ベストに繋がるか分からないが、そうなると信じて行った日々の練習が点となり、目標を達成した試合、結果を残した試合などが点となり線となって繋がるというわけです❗️
それが点と点が繋がり線となる可能性が100%ではないが、何事も信じてやってみなければ変わらないということです!
僕は、座右の銘とは別にこの言葉も皆さんに知って欲しくて今回紹介しました!
皆さんも自分が行っていることがいつか点と点が繋がり線となることを信じて、取り組んで欲しいなと思います!😁
というわけで
今回はこの辺で失礼したいと思います。
それでは〜
中大最強🔥