こんにちは。
ラストブログ担当します。
中央大学四年の遠藤光です。
最後になるこのブログ。
何を書こうか。
こーやってブログを書きながらも悩んでます。
あんま長く書かないから
最後まで見てくれると嬉しいです。
振り返ってみれば、
この4年間は本当に濃くて最高の4年間だった。
タイムいまいちで悩んだ1年。
大学ベストで初めてメダル取った2年。
ラッキーで日本一になれた3年。
そして今。
大雑把に書いたけど
ほんとに書ききれんぐらいの思い出が詰まった4年間だった。
自分のモットーみたいなことだけど
人に好かれたいなら人を好きになろうとか
優しくされたいなら優しくしようとか
自分を信じてほしいなら人を信じようとか。
こんな感じなこと意識しながら生活してきた。
だからこの22年間で嫌いな人本当にできたことない。
人を認めることを素直にできたからこそ、ここまで成長できたんだなと改めて思う。
辛いことよりも楽しいことの方が多かった大学水泳。
中央大学水泳部で水泳をやれて本当によかった。
自分の気持ちについてはもうここら辺で。
あとはメッセージを送らせてもらう。
後輩・マネージャーへ
他の先輩らと比べれば、
気持ちの浮き沈みも激しかったから、情けない先輩だったかもしれない。
自信が無い時、
「ひかるさんならなんとかなりますよ!」
「光さんはマジ大丈夫です。」
そんな言葉に本当にいつも救われてた。
ありがとう。
みんなのこと信じてるから、
俺のことを信じてくれ。
インカレは必ず勝ってくる。
俺本番強いから。
同期へ
俺はきっと水泳が好きなのもあるけど、
それ以上にみんなとやる水泳が好きだった。
本当は1人1人書きたかったけど、
思い出がありすぎるのと泣くから後で手紙書きます。
楽しいことも辛いことも共有してきた仲間だからこそ、最後のインカレはみんなで勝ちたい。
絶対に勝とう。
暢さん
暢さんには感謝してもしきれません。
大学入ってからめっちゃ怒られたし、怒られたら怒られたで自分アホみたいに言い返したな...(笑)
本当に反省はしてます。今でも。
大学でベストを更新することができたのは、
本当に暢さんのおかげです。
暢さんが残念がるレースの方が多かったこの4年間。
最後は感動させるレースをします。
両親
ここまで水泳を続けさせてくれてありがとう。
お母さんお父さんマジで大好きだよ。
本当はここに書きたい人もっともっともっといます。
それぐらいいろんな人に支えられてここまできました。
本当に感謝しかないです。
最後に
自分を支えてくれた人、応援してくれている人
全ての人に感謝を込めて泳ぎます。
絶対勝とうぜ。インカレ。
中大最強