こんばんは!
今回のblogは、練習ベストを更新し、ちょっと喜んでいる私遠藤柊斗がお送りします!
いや〜1週間早い、、、、
ついこないだジャージの紹介したと思ったら、もう僕の番、、、、
大人になると時間が経つのってほんと一瞬じゃないですか?
小学生の6年間は長く感じたけど、中学生の3年間、高校生の3年間はとても短く感じたってよくある話ですよね。
この話って今blogを読んでくださっている方は絶対感じたことがあると思います。
「ジャネーの法則」
いや、名前あったんかい!!!!!
気になって調べてみたところ、
心理学的観点からすると主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられるそうで、
例えば、50歳の人間にとって一年の長さは人生の50分の1ほどですが、5歳の人間にとっては5分の1に相当します。
つまり、50歳の人にとっての10年間は、5歳の人にとっての一年間にあたり、5歳の人にとっての一日は、50歳の人にとっての10日にあたることとなります。
理由は経験が関与しているらしく、
やっぱ小さい時はなんでも初めてで、それが強く意識に残り時間が長く感じる。
反対に、慣れてしまうと時間の長さが気にならなくなり、あっという間に時が過ぎたように感じるんだそう。
エビデンス(言いたかっただけ)があるわけではないけど、
実際今週の速度尋常じゃなかったし、どんどん早くなってる気する、、、、
ジャネー的には、20歳で人生の半分到達しちゃってるらしい!!!
こりゃまずい、、
このままじゃどんどん時間過ぎてく、、、、
そこで、ジャネー的な解決策としては、
何歳になっても、新しい体験をし続けることが短くなる速度を軽減させてくれるらしい。
英二で未だ頼んだ事ない普通のラーメンを頼むのも新しい経験として必要だったのか、、、、
習うは一生ということわざもある通り、勉強に限らず、新しいことを学び続けるのはそういった面でも良いことがあるんですね。
この先の人生で今日の24時間が1番長く感じるって考えると、
1日1日無駄にしてる場合じゃないなぁ、、、
僕でいう水泳のような、毎日続けていることを突き詰めるのはもちろんですが、新しいものに触れる事も意識していこうと思います!
皆さんも、是非新しいことにチャレンジしてみて下さい!
それではこの辺で、
中大最強🔥
P.S.
ここは府中の英二というラーメン屋さんです!