こんにちは。
今日、初めて人生ゲームをして、人生の奥深さを知った
ぞーちんこと、大園悠生です。
2019年度水泳部納会が昨日行われました。
はじめに
このような場を設けて下さった白門水泳会の皆様、ありがとうございました。
密度の濃い時間を過ごすことができました。
この事を是非皆様に発信したくて、急いで書き込んでる所存でございます。
競泳部としては、去年の納会では8位だったことを真摯に受け止めて、名誉挽回すると公言し、1年間チーム一丸になり頑張ってきました。
その結果、インカレでは予想得点を大きく上回り、男子総合4位入賞を果たす事ができました。
水球部も、私達と同じく気持ちを新たに名誉挽回するという事で、昨日聞いた話によると、良くない伝統(競技の妨げになる無意味な事柄)などを一回無くして、そこからチームを再建築したそうです。
高橋監督も仰ってましたが、改革する事は勇気がいる事であり、チームのさらなる飛躍の為に数々の改革を進めた水球部は尊敬に値すると思います。
そして今年の中日戦、私達競泳部は日本大学に負けてしまいましたが、水球部は最後の最後PK戦にもつれ込む接戦を見事制し、去年の屈辱を晴らしました。
私はあの気迫を忘れません。
「絶対に負けてたまるか」と言わんばかりの気迫を感じました。
そして、インカレでは見事8位入賞されました。
今回の納会で私が感じた事は2つあります。
一つ目は、競泳部、水球部ではなく、水泳部として一つのチームになり、共に目標に向かって日々努力していきたいという事です。
二つ目は、その中で水泳部は、互いを尊敬、respectし合う事が重要であるという事です。
競泳部も、水球部も去年の屈辱から、共に大きく前進しましたが、どちらも結果には満足していません。
競泳部はインカレ総合優勝奪還、水球部はインカレ4位入賞を目標に、水泳部として共に努力していき、水泳部として強いチームを目指します。
応援のほど、よろしくお願いします。
左 水球部 浦野君
右 水泳部 山本君
また、現役生とOBの交流の場ということもあり、前インカレで引退された四年生と、久しぶりにお話しする事ができ懐かしい気持ちにもなりました。
そんな中、前期の部屋
我らが宮田さん部屋(宮田嵐帆さん、石山諒一さん、私、古川皓基 通称ひろりん)で、元部屋会を嵐帆さんが開いて下さりました✌️✌️✌️
ご覧の通り、納会後で少し遅くなってしまい、眠たいながらも、元部屋メンバーで過ごす短い時間を噛み締めてました😤
嵐帆さんは、水泳選手としてはもちろん、人としても、男としても私は尊敬していますし、チームからの信頼も厚い先輩でした。
前回、岡本卓也さんの中大愛をご紹介しましたが、嵐帆さんも時々プールに足を運んでくださります。😻
元部屋子として、石山さんも皓基も思っているのではないかと、思いますが、嵐帆さんの目標であった、天皇杯奪還は私達に任せてください！！
何としてでも成し遂げたいと思います‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
では、いつものいきます！！
せーーーーーーのっ
中大最強！！！！！
#明日から1週間フレシュに生きる
失礼します！！
以上ぞーちんからでした👼🏼