こんばんは!
背泳ぎ専門の龍宏樹です。
これから1年間よろしくお願いします!
10月25日、26日に辰巳国際水泳場で開催されましたワールドカップ東京大会の
結果をお伝えしたいと思います。
新チームが始動してからの初めての試合でした。
MD1.DISは自転車や走り込み、MD2.SPはswim中心に強化をしている中での大会となり、両チーム共に調整をしている訳ではありませんがその中でもベストを更新する選手や決勝に残る選手がおり良い出だしとなりました。
100m・200m個人メドレーで決勝に進出した、大本 里佳ちゃん(1年生)です。
塩浦 慎理さん(OB)と、
200m個人メドレーで決勝に進出された
砂間 敬太さん(4年生)です。
このワールドカップで選手全員が新たな課題を見つけることが出来たかと思います。
その課題をこれから始まる冬場の泳ぎ込みでどう克服するかが来年度の日本選手権で活躍する為の鍵になると思います。
これからも頑張って行くので応援の程よろしくお願い致します。
中大最強!!!